ご無沙汰してます…

６月１日に父が亡くなって､昨日で四十九日でした｡

四十九日あけてから書こうと思っていたのでかなり久しぶりの日記です


抗がん剤治療をしたものの効かなくて､さらに肺炎にかかり逝ってしまいました｡


最期の頃は髪型や顔が変わってしまったから､父っぽくなくて…
元気が取り柄だったから信じられない｡｡

三十五日に納骨も済んだけど､まだどこかで「ひょっこり現れるんじゃない？！」なんて気持ちも…

娘もたまに「じ－ちゃんとあそんだんだ～｡　かけっこしたの～」って言うことがあるから尚更なのかな


ちびちゃん２人に追われてドタバタしているから悲しみに浸っていられないせいか何だか不思議な感じ｡｡



生前､父に話していたトルコキキョウの花が今朝咲いてくれました｡

ちょうどタイミングよく四十九日過ぎだから成仏できたんだろうな～なんて思ってます｡